SAT対策レッスン
SAT®
対策レッスン
Lesson for SAT®
アメリカの大学進学希望者や帰国生大学入試において必要とされる試験です。
自己学習で伸び悩む方にスコアアップに繋がる解法を指導します。
圧倒的なサポート量で、
確かなスコアアップを実現！
英語専門部のテスト対策は、
- 今まで他塾や独学で取り組んでもスコアが伸びない
- 学校の英語成績は良いのに、スコアが思ったほど取れない
- 進学先のためにスコアが必要だけど、何から始めればいいかわからない
といった悩みを解決し、スコアアップを実現します！
カウンセリングを元に
カリキュラムを作成
目標スコア達成のため必要な情報を伝授
都合の良い時間に
受講可能
Skypeを使って
オンライン受講可能
SAT® プライベートレッスン
マンツーマン・レッスンで最も効率よくスコアアップを目指す講座です。
受講生のレベルに合わせたテキストで、確実に実力をつけていきます。
| 科目 | Reading & Writing ・ Math |
| 受講期間 | 1コマ90分から申込可能 |
「どの講座を受ければいい？」「どんな授業が受けられるの？」
駿台英語専門部の授業を体験してみませんか？
＼ 質の高い授業を体験！／
＼ 無料カウンセリングも受付中！／
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SAT® はじめてパッケージ
～ 日本人講師とのマンツーマンレッスン ～
はじめてパッケージ
Math 対策
- SAT®模試とカウンセリング結果を元に一人ひとりにあわせたカリキュラムを提案します。
- Reading & Writing セクションと Math セクションを組み合わせて10コマ受講することが可能です。
例）Reading & Writing 6コマ＋Math 4コマ
パッケージ受講者限定特典
- 特典１
-
入会金
20,000円免除 - 特典２
-
無料カウンセリング
（＋スコア分析）
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SAT® 対策レッスンの特長
- Reading･Writing & Language
-
英語専門部のSAT®対策授業では、問題のパターンごとに効率よく解答するためのストラテジーを指導します。また、問題文を全て読み切るのは至難の業ですので、スキミングの方法や、分からない単語を推測して解く方法を指導します。
- Math
-
Mathは日本の数学と比べれば簡単ですが高得点を取るのはかなり大変なため、問題の傾向に慣れることが重要です。駿台英語専門部ではテスト結果をもとに、「なぜミスをしたのか？」をしっかりと考え、生徒ごとに必要な対策を行います
- 独学や他塾でスコアが伸び悩んでいる方
- 海外の大学に出願する方
- 帰国生大学入試でSAT®のスコアが必要な方
SAT®について詳しく知りたい方はこちら
英語資格試験 SAT®
よくある質問 Q&A
Frequently Asked Questions
- Reading・Writing & Languageの試験がとても難しいです。対策はありますか？
-
SAT®は現地の大学に入るための試験ですので、日本人がSAT®を受験するのは、外国人が日本の大学入試を受験するのと同じですから、難しいのも当然になります。
実際にSAT®は数ある英語資格試験の中でも最高峰の難しさとなっています。まずはTOEFL®またはIELTS®で高得点を取得しましょう。
問題文を全て読み切るのは至難の業ですので、スキミングなどのテクニックを学習しましょう。分からない単語を推測して解く練習も重要です。
- Mathは簡単だと聞きましたが、対策は必要ですか？ 必要であれば、どのような対策でしょうか？
-
確かに日本の数学と比べれば簡単ですが、制限時間の中で満点を取るのはかなり大変です。
問題の傾向に慣れることが重要ですので、模試は最低でも10回分、できれば20回分解いたうえで本番に臨んでください。日本人にとっては特殊な形式の問題も多く出題されるため、様々な問題に取り組むことが最も重要な対策となります。
解けなかった問題を３つに分類しましょう
- ケアレスミス・問題に慣れていないためのミス
- 英語が分からなくて間違えた問題（問題文が日本語なら解けた問題）
- 数学が分からなくて間違えた問題（問題文が日本語でも解けなかった問題）
1が多いことに気づくかと思います。先述した通り、問題慣れが非常に重要です。
2については、数学用語（mean, median, standard deviation 等）をその都度覚えていきましょう。
3が多い場合は問題です。長い期間日本の数学の学習から離れていた方が当てはまる場合があります。日本の“中学３年間の総まとめ”のようなテキストを購入して、方程式の計算、一次関数、因数分解、2次方程式、三平方の定理を計算問題のみで構いませんので、一通り学習しておきましょう。高校数学は全て学習する必要はなく、二次関数と三角関数の基礎だけ押さえておけば、あとは模試の解きなおしだけでも対応できます。
- 1400点超えを狙っています。それぞれ何点取ればよいでしょうか。
-
どちらも700点ずつではなく、難しい（R・W＆L）で600点～630点、対策しやすいMathで770点～800点という形になるかと思います。ある程度高得点を目指す場合、Mathはほぼ満点を取る必要があります。